スージーのeBay何でも相談室 「eBay初心者でも写真を魅力的に撮れる! 6つのポイント」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

メグ「こんにちは!! eBayの出品の際の、商品の写真撮影って、何か難しそうです。。。」

スージー「うん、最初は難しく感じるかもしれないね。メグさんは、eBayで商品を購入する際に、どこを一番のポイントにしたの?」

メグ「やっぱり写真ですね~。商品説明はもちろん確認しましたが、写真が一番安心しますね。」

スージー「そのとおりだね。eBayに限らず、ネットショッピングは、現物を見たり触ったりすることが出来ないよね。だから、その商品が何なのか、状態はどうなのか、ということを、写真を通じて、しっかりと見込みのバイヤーさんに伝える必要があるよね。」

メグ 「そう考えると、撮影って更に難しく感じてしまいます。。。やっぱり、一眼レフとかキレイに撮れるカメラを準備したほうがいいんでしょうか。。。私、カメラは全然詳しくないんです。。。」

スージー 「大丈夫!スマートフォン十分だよ。今のスマホのカメラは高性能だから、わざわざ高いカメラを用意する必要はないよ。難しい機材がなくても、今から教えるポイントを押さえておくことで、プロ並みの写真を準備することが出来るよ。」

 

写真の重要性

eBayで出品する商品について、「キチンと」見込みのバイヤーに伝えるのは、販売の基本と言えます。よって、写真の質は、購入されるか否か、または落札価格に大きな影響を与えます。更には、あなたの出品商品全体、要はあなたの店の印象にも影響します。とはいっても、高い機材や難しい技術は必要ありません。ほんのちょっとした工夫で、見込みのバイヤーに「キチンと伝わる」写真を撮る事が出来ます。

 

① 撮影はスマートフォンで十分

現在のスマートフォンのカメラ機能は、驚くほど画素数が高く、非常に優秀です。eBayでは一番長い辺が500ピクセル以上の画像が必要となりますので、よりキレイに撮影する事が出来るHDRモードなどの高画質モードでの使用をお薦めします。
写真は、できるだけ余白は作らないようにします。iPhoneなどには、一般的な長方形の写真の他に「スクエアモード」という正方形に撮影できるモードがあります。正方形に近い被写体の場合は、後でトリミング(余白をカットする)の処理をしなくて良いため、非常に便利な機能です。

 

② 背景はシンプルに

白い紙や布が望ましいです。100円ショップなどにも使えそうなものは沢山ありますし、わざわざ買わなくても、ポスターやカレンダーの裏側でも構いません。以下の写真は、コピー用紙を背景にしています。十分キレイに撮れていますよね。

 

③ 商品以外のものは写さない

商品だけを撮影して下さい。写真を賑やかにしたい、などの理由で、ディスプレイ用品や他のものなどと一緒に撮影すると、商品と間違えられる可能性があります。

但し、商品の大きさを見込みのバイヤーに正確に伝えるために、定規等を商品の隣に置き、サイズを示すのは問題ありません。定規を置く場合は、単位がcmである旨は、商品説明に書く必要があります。よく、サイズ比較向けに、コイン(硬貨)が使われますが、日本の硬貨は海外で大きさの感覚が掴みづらいですので、避けます。また、タバコの箱は商品にタバコ臭がついているのではないかと思わせてしまうので避けて下さい。

④ 蛍光灯で十分

フラッシュは不自然な色味になってしまったり、反射してしまったりしますので、使いません。
蛍光灯などの光で十分です。

 

⑤ ピンボケ写真は使わない

不鮮明な写真は「正確に商品を伝える」事ができないため使いません。あなたがバイヤーの立場に立った際、ピンボケ写真を掲載した商品に入札できるでしょうか。心配で出来ないですよね。

 

⑥ eBayに掲載できる12枚の写真で商品を表現する

eBayでは、1出品に対し、12枚の写真を掲載することが出来ます。特に、中古品の場合は、その12枚をしっかり活用して、商品の状態を正しく伝えられるようにします。
1枚目の写真は、商品がどんな商品かが一目で分かるもの、本だったら表紙、レコードであればジャケットなど、全体像が一目で分かるものを選択します。また、リサーチ結果など、タイトルと一緒にサムネイル表示されます。また、スマートフォンからのeBayへのアクセスをイメージし、小さくてもしっかりと伝わる写真が望ましいです。

2枚目には、その商品のセット内容を掲載します。レコードの場合は、盤、ジャケット、歌詞カード、帯などとなります。注意したいのは、アンケートはがきやチラシなどの封入物も全て含める、という事です。いわゆる「コンプリート」にこだわるお客様も多数いらっしゃいますので意識しておいて下さい。仮にセット内容が完全かどうか不明な場合でも、「写真に掲載しているものが全てです~All is shown in the picture」と商品説明に記載をしておけば、トラブルを未然に防ぐことができます。

3枚目以降は、パーツ毎の写真となります。本や雑誌であれば、その本のハイライト的なページを抜粋するとよいです。この際、傷や汚れなどのダメージがある箇所は、クローズアップしたり、光に当てたりするなど、状態がより良く伝わるようにします。

※こちらは、レコードの歌詞カードにしわがあります、を表現した写真です。
しわが目立つよう、光を当てて撮影しています。

商品が新品であれば、わざわざ開封して撮影する必要はありません。開封する事で「新品」ではなくなってしまい、その価値を下げてしまうからです。このような場合は、パッケージのみを撮影します。パッケージにダメージがあれば、その部分は先程と同様に目立つような撮影をしておきます。本来、パッケージは名前の通り、本体を守るためのものです。しかしながら、商品によっては、パッケージの状態も価値として問われるものもありますので、注意が必要です。写真の数が少なくなりそうであれば、縦、横、斜めからと、様々な方向から撮影することで、枚数を確保することが出来ます。

 

メグ 「写真はスマホで簡単に準備することが出来るんですね!背景も白い紙で大丈夫なんて初めて知りました!」

スージー 「難しくないでしょ。まずは、6つのポイントを押さえるだけで、十分な写真は準備できます。10回位出品を重ねていけば、十分慣れてしまいます。慣れてきたところで、何か追加したい機材やソフトがあれば、準備すればいいんじゃないかな。」

メグ「はい、まずは家にあるものを使って、撮影に望んでいきます!」

 

今日のまとめ

eBay等のネットショッピングでは、商品を手にとったり、現物を見たりすることが出来ませんので、写真は正に商品そのもの、出品の要と言えます。
商品をよく見せようとしすぎると、写真と現物の状態の差にバイヤーはがっかりしてしまう可能性があります。また、質の悪い写真は、購入、入札の意欲をそいでしまいます。
よって、説明文がなくても、その商品が何なのかを十分に伝わる写真、言うなれば、「きれいな写真より、正確な写真」がeBayでの出品では求められています。
「スマートフォンで」「背景はシンプルに」「余計なものは写さず」「フラッシュは使わず」「ピンぼけに気をつけ」「12枚の写真をフル活用する」といった6つのポイントを押さえることで、バイヤーに伝わる写真を提供することが出来ます。

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