スージーのeBay何でも相談室 「eパケットライトは何故早いのか?」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

メグ「こんにちは。いや~、eパケットライトって、本当に到着するのが早いですよね。こないだドイツに発送した荷物は、なんと6日で到着ですよ!!」

スージー「自分も、最近はほとんどeパケットライトのお世話になっているよ。SAL便だと、到着まで3週間位かかってたり、しばしば調査請求のお世話になったりしていたけど、大体1週間程度で届いていて、到着遅延のクレームはほとんどなくなったね。ホリデーシーズンもほとんど遅延なく到着してくれていたから、本当に助かったなあ」

 

メグ「ところで、eパケットライトって、扱いはSAL便ですよね?何でこんなに早く到着するんですかね?」

スージー「うん、最初は、”受取人のサインが不要な特定記録郵便だから””ポスト配達だから、基本不在持ち戻りがないから””補償がないから”とか、色々考えていたんだけど、決定的な理由があったんだ!! 今日は、何故、eパケットライトが早く到着するのかを解説していくね。」

 

国際 e パケットライトとは?

2016 年10月1日にスタートした国際郵便のサービスです。追跡サービス付きで、2 週間程度で受取人さまの郵便受箱へ配達するサービスです。書留扱いの国際 e パケットよりも安い料金で利用できます。主に軽量で比較的安価な商品を発送するのに適したサービスです。
当初は試験導入として、取扱い郵便局も対象国もかなり限定的でしたが、2017年10月からは、全国の郵便局で取り扱われ、対象国も拡大されました。eBayの主要な発送先はほぼ網羅されていると言ってよいでしょう。

(2018年4月現在)
対象国:計37か国
第1地帯(アジア)大韓民国、台湾、中華人民共和国、フィリピン、香港、
インドネシア、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア
第2地帯(オセアニア)オーストラリア、ニュージーランド
(北米・中米)アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ
(中近東)イスラエル、トルコ
(ヨーロッパ)アイルランド、イタリア、英国、オーストリア、オランダ、
ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、デンマーク、
ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、
ベルギー、ポーランド、ポルトガル、ロシア
第3地帯(南米・アフリカ)ブラジル

引受局:全国の郵便局

 

サイズ、重さの条件は、通常のeパケットと同じで、
長さ+幅+厚さ=90cm(但し、長さの最大は60cm)
2kgまでとなります。
書留ではなく、特定記録扱いとなるため、追跡は出来ますが、紛失、破損に対する補償はありません。

 

SAL便とは?

eパケットライトは、SAL便扱いですが、何故、早いのか?を解説する前に、SAL便について、おさらいをしておきましょう。

SALとは、航空輸送する平面路郵便物(Surface Air Lifted)の略です。船便より速くお届けし、また料金は航空便よりも安く設定されているサービスです。

各国間は航空便扱いとなり、発送国、相手国内は、Surface(陸路輸送か船舶輸送)で運ばれます。

 

日本国内におけるSAL便は、航空便の空きのスペースを利用して載せられます。よって、航空便が混み合っている際は、日本を出るまでに時間を要する場合があります。

相手国に到着すると、そこからの輸送には、陸路か、船が使われます。SAL便の追跡情報を見ると、「相手国には到着しているのに、そこから追跡情報が全く更新されていない」ということがしばしばあります。これは、陸路、船で、輸送に時間を要している事が理由のひとつです。

 

eパケットライトは何故早いのか?

eパケットライトはSAL便にも係わらず、何故早く到着するのかを、日本郵便のサイトで調べてみると、意外な答えを発見することができました。

 

国際eパケットライトは、正確には「SAL便」ではなく、「SAL + 航空便」なのです。

 

国際郵便約款によると、(67ページ)
https://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/3-1.pdf

 

「本邦からはSAL扱いにより、
名宛国内においては航空扱いにより運送するものであること。」

との記載されています。

 

航空便が混雑していて、日本からの発送が多少遅れたとしても、相手国で航空便扱いであれば、到着するのは早くて当然です。

日本郵便は、便宜上「SAL便」と表現していますが、実際は「SAL+航空便」だったのですね。

 

今日のまとめ

今日は、eパケットライトが何故早いのか、について解説をしました。SAL便は、相手国に到着してからの進捗状況が均一でないことが少なくなく、到着遅延でバイヤーに迷惑がかかったり、セラー側も調査請求など、非常に手間がかかる場合がありました。eパケットライトは、便宜上SAL便と表示されていますが、相手国の扱いが航空便であることから、今までのSALの不具合を一気に解消してくれているということになります。是非、積極的にeパケットライトを活用していきましょう。

 

 

 

 

 

 

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