スージーのeBay何でも相談室 「eBayの子会社とは?その1」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

メグ「こんにちは!! 先日、eBayがリサーチツール会社のTerapeak/テラピークを買収したんですね!!」

スージー「おっ、よく知っているね!!」

メグ「はい!! 以前教えてもらったeBayコミュニティのニュースを見たんです。最近は、eBayの最新情報もチェックする癖がつきました!!」

スージー「へぇ、それは大進歩だね。eBayの最新情報は、eBayのeBayのセラー管理画面”Seller hub”のOverviewの画面からも、見れるからね。」

メグ「あ、こっちのほうが簡単にチェックできますね(笑)私、eBayコミュニティをブックマークしてちょこちょこチェックしていたんです(笑)」

スージー「じゃあ、今日は、eBayが買収して子会社化した企業をいくつか紹介するね。」

 

eBayが買収した企業とは?

eBayは、オンラインオークションのサイトとして、1995年9月にサービスをスタートして以来、1998年以降、様々な企業を買収し、子会社化してきました。買収後、SkypeやPayPalなど既に売却している企業や、消滅している企業を含めると、その数は約60社に及びます。eBayに買収された企業の多くは、オンラインオークションに関連しているものです。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_acquisitions_by_eBay

 

 

Half.com

2017年5月に、日本のフリマアプリ「メルカリ」が、本やCD、DVD、ブルーレイなどの
メディア特化アプリ「カウル」のサービスを開始しました。実は、eBayにも、過去メディア特化サイトが存在しました。

Half.comというサイトです。1999年にアメリカでサービスを開始し、翌2000年にeBayが買収し、eBayの傘下になりました。eBayのアカウントでログインが出来、サービスを利用することが出来ましたが、2017年9月にサービスを終了しています。現在、www.half.comにアクセスすると、自動的にアメリカのeBayにジャンプします。

このサイトは、本、CDやDVD、ゲーム、いわゆるバーコードで管理出来るようなアイテムに限定されています。取引形態にオークションはなく、即決のみでした。

開設当時のeBayは、オークション式が主流でした。しかしながら、アマゾンが1999年にユーザーが累計1000万人を突破し、メディア関連の販売において、脅威を感じたことから、メディアに強いHalf.comを買収したと言われています。

現在では、eBay本体において、オークションも即決も共存している事から、Half.comの存在が薄まった事が、閉鎖の理由のようです。

 

StubHub/スタブハブ

スタブハブは、スポーツ、音楽、演劇などのスポーツ、エンタメのチケットを売りたい人と買いたい人を結びつけるサービスです。

2000年にサービスがスタートし、2007年にeBayが買収しました。

イギリス、ドイツに続き、2017年2月から日本でもサービスが行われています。
https://www.stubhub.jp

「転売する目的で入手したチケットのオークション等への出品」が社会問題になっています。そういった背景で、いわゆるキチンとした専門業者によるチケットの二次流通の役割の構築が注目を集める中、スタブハブの日本進出はタイムリーと言えます。

スタブハブで販売されるチケットは、全て保証付になるため、いわゆる自己責任のSNSやオークションと比較して、安心して購入できる、ということです。

日本では、「チケットストリート」「チケット流通センター」「チケットキャンプ」ぴあによる公式チケット二次流通サービス「チケトレ」などが存在していますが、このスタブハブの強みは、世界中のチケットを扱っている事です。よって、海外旅行で何かライブを観たいとき、または、海外の方が日本に来られた際、日本のチケットが手軽に入手できる点が大きなポイントです。

eBay本体は、2000年に日本に進出していますが、先行していたヤフオクの牙城を崩すことが出来ず、日本撤退という苦渋を舐めましたが、こういった別のサービスでの日本進出はもっと活発化する可能性が高いです。

 

 

Corrigon

Corrigonは、2007年にイスラエル設立されたビジュアル検索エンジンの企業です。2016年にeBayに買収され、傘下となっています。
この買収の目的は、画像認識技術による、商品検索強化とeBayカタログ等の製品管理と考えられます。
例えば、アマゾンのアプリの商品検索で、カメラを製品に向けると、商品を判別してくれる機能がありますね。そういった機能を設けることで、バイヤーがeBay内でより商品を検索しやすくする事ができるようになります。
2017年秋に開始された新機能「Group Similar Listings」では、eBay上に出品された同一商品をバイヤーがどのセラーから購入するのか、比較検討しやすいよう、eBayがグループとしてまとめてしまう技術です。これは、UPC等の一致のみならず、画像解析技術によるところも大きいようです。

 

今日のまとめ

eBayは、そのマーケットプレイスの規模の維持拡大のため、常に新しい試みにチャレンジしています。eBayは、自社努力のみならず、他に技術と知識を持った企業を買収という形で、マーケットプレイス、いわゆるeBayの本業の進化向上させている、という事が理解できます。

 

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