スージーのeBay何でも相談室 「eBay 2017年度秋期セラー・アップデート~その3」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

メグ「こんにちは!前2回に亘って、eBayの2017年度秋期セラー・アップデートにおけるListing Visibility (出品の露出)、Policy Update(出品ポリシーの更新)について、勉強させて頂きました。」

スージー「じゃあ、今日は最後の項目、Return(返品)に関する更新事項を共有うしていこうね。」

 

Return(返品)に関して

この項目では、返品についての具体的な更新が幾つかありますので、解説をしていきます。

まず、一つ目は、「Item Description(商品説明)にReturnのことを掲載しない」です。
要は、出品時にReturn Policyを設定して、eBay上に表示させているにも係わらず、商品説明で同じことを繰り返し書くな!と言っているわけです(苦笑)

 

また、セラー側の設定ミスを少なくするための目的でもあります。例えば、セラーの確認ミスにより、Return Policyの内容と、商品説明での内容が食い違っている場合、
「Return Policyでは、”30日間返品可能”と謳われているのに、商品説明には”返品不可”って書いてある。。。どっち?」と、見込みのバイヤーを悩ますことになってしまう、ということです。

よって、商品説明内のReturn policyに関する文言は削除しておきましょう。
もし、返品に関する特記事項、例えば、「返品は専用の配送業者が回収します」や「店舗持込でも返品受付可能」など、予めバイヤーへ伝えておく内容がある場合は、商品説明に記載せず、Return Policyの設定画面内「Additional return policy details」に記載します。

余談ですが、「重複内容の削除」という今回の目的を考えると、Payment policyも同じではないでしょうか。ほとんどのセラーは、商品説明に「PayPal only」と、商品説明に重複して記載しているのではないでしょうか。商品説明をスッキリ見やすくさせるには、こちらも削除してしまって良いでしょう。
「Shipping(送料)」に関しては、Shipping policyでその全てを網羅することが出来ませんんので、引き続き、商品説明との組み合わせとなります。

 

eBayでは、商品写真やItem Specifics、Buisiness Policyなどを明確にすることで、Item Description(商品説明)がなくても、どのような商品で、どのような取引条件なのか、ということを見込みのバイヤーへ伝えることができます。
特に、昨今では、eBayの商品をモバイル、タブレットから購入するユーザーが増加しており、ますます「Item Description」を読んでいただけない傾向にあります。

今回のアップデートは、この傾向からの措置ではないかと考えられます。

 

二つ目は、Free Return(無料返品)ポリシーのメリットが謳われています。これは、2017年夏のアップデートと同様の内容ですが、改めて、Free Return(無料返品)を提供した場合は、対象商品の露出を増やす(Listing Visibility)という内容です。

 

Free Return(無料返品)とは、返品に関する送料やRestocking Fee(再在庫費用)はセラー側で持つ、ということです。

既に、商品検索におけるフィルタリング(絞込)のメニュー内に「Return Accepted」に加えて「Free return」が選択肢として加えられています。

eBayの出品時、「Free Return」を選択した場合は、その旨が商品ページで強調表示されます。

eBayのバイヤーは、商品を返品する際には「到着した時の状態」が義務付けられています。 また、eBayもバイヤーのFrer returnの乱用を防止するため、履歴から乱用する可能性のあるユーザーの特定と、対象ユーザーの利用制限を含めた罰則措置がとられる、のことです。
もし、返品された商品が破損していたり​​、部品が紛失している場合、セラーは商品価格の50%まで、バイヤーへの返金額から差し引くことができます。

 

今日のまとめ

eBayは、小売業界/eコマース標準に準拠したReturn policy(返品ポリシー)の設定をセラーに求めております。セラーアップデートの度に、Return policyやFree returnに関する事が、セラーへの優遇措置とともに、繰り返し説明されているのは、そういった理由からです。
もちろん、商品特性により、今後も「No Returns Accepted(返品不可)」を選択することは可能です。しかしながら、その選択は、「小売業界/eコマースの標準に対応していない」eBayと判断され、出品の露出を下げられてしまいます。露出が下がった場合は、売上も自ずと下がってしまう可能性が高い、ということです。

eBayのバイヤーに、より安心なマーケットを提供するためには、より寛大なReturn Policyが求められるのは当然である、重要と捉えることが出来ます。

 

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