スージーのeBay何でも相談室 「eBay 2017年度秋期セラー・アップデート~その2」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

メグ「こんにちは!前回、eBayの2017年度秋期セラー・アップデートの内の一つ目、
Listing Visibility (出品の露出)の項目について、教えて頂きました!!eBayにおける商品の検索上位に上がるための条件を新旧合わせて再確認させて頂きました。」

スージー「ちょっとした工夫で検索順位が上がるのだから、活用しない手はないよね。今日は、2つ目の項目、Policy Update(出品ポリシーの更新)について、共有していこうね。」

 

Policy Update(出品ポリシーの更新)に関して

この項目では、出品ページ作成についての具体的な更新点が幾つかありますので、解説をしていきます。

まず、一つ目は、外部リンクについて、です。
eBayは、eBayの手数料逃れを目的としたeBay外での直接取引はポリシー違反となっています。よって、その直接取引を助長させるようなSNSを含めた外部リンク、電話番号、メールアドレスを出品ページに掲載してはいけない、という内容です。

このルールは元々存在するものですが、夏にも秋にも同じ内容が盛り込まれているということは、より厳しく監視されるという事になります。
eBayのメンバー間のメッセージ内で、「Out of eBay」という文言や、@がついているようなものは、削除されたり、注意を受けたりしています。
あまり日本ではないことですが、家電などその後のアフターサービスのための電話番号については、バイヤーへ提供することが出来ます。バイヤーが「Contact Seller」からセラーに連絡を取りたいと試みた場合のみ、電話番号が表示される、という機能が新たに設置されます。

eBayでは、eBay外へのリンクとして、商品のレビュー、実演、設置など、バイヤーに必要な商品動画や、輸送サービス、法的に必要な情報などについては、認められています。但し、動画は直接ページに貼ることは出来ません。また、輸送サービスについては、商品の運送状況などをバイヤーに示すため、追跡サービスのリンクをメッセージに掲載することは何ら問題はありません。

ポリシー違反の場合、アカウント制限/凍結の可能性がある、という点は何ら変わりはありませんが、検索結果に表示させない、メッセージ機能のブロック、外部売買の提案が認められた場合、その成立か否かを問わず、落札手数料が徴収される、など、措置がより具体的になっている点も、より厳しく取り締まる、といったeBayの姿勢が見受けられます、

 

二つ目は、Secure your listings(出品を安全に保つ)です。
eBayのバイヤーの約半数が使用しているブラウザは、Google Chromeです。このGoogle Chromeでは、2017年10月より、ユーザーがHTTPのサイトやHTTPコンテンツを含むHTTPSサイトにアクセスした際に、アドレスバーに「Not secure(安全ではありません)」というメッセージが表示されるようになります。

よって、eBayの出品ページがこれらに該当する場合、商品説明文が完全に表示されなくなる可能性がある、という事になります。
自分の出品ページが安全かどうかは、eBayの公式ツールであるi-waysのサイトから確認することが出来ます。
https://bulkchecker.i-ways.net/ebay/en-us/
こちらは、以前のセラーアップデートにおけるアクティブコンテンツの削除に似ていますが、今回は、eBayがGoogle Chromeの仕様変更に合わせた対応を促されている、といったイメージでしょうか。

 

三つ目は、Product Identifiers(商品識別番号)の入力必須カテゴリーの追加についてです。
これは、以前からeBayが進めている商品カタログの更なる強化や、Google検索対策が目的です。2017年10月19日より、出品には、Brand名、MPN(メーカー部品番号)、UPCやISBNコードなどの国際商品識別コード(GTIN)の入力が必須となります。
但し、商品がノーブランドであったり、カスタムメイドの場合は、引き続き、UPCなどの代わりに「Does not apply(該当なし)」を選択することが出来ます。

 

四つ目は、画像ポリシーの変更です。画像盗用対策として使われているウォーターマークが使えなくなります。元々、eBayの出品ページにおける画像アップロード機能には、カメラマークやユーザーIDをウォーターマークとして、画像に挿入するオプションが存在していましたが、新たな出品管理ツールとして導入されたSeller Hubの出品ページには、この機能が外されていました。削除期限は2018年3月18日まで、と定められていますので、出品数雨の多いセラーは、今のうちから画像の差し替え作業を始める必要があります。

 

今日のまとめ

今回のセラーアップデートにおける、出品ポリシーの更新は、外部リンクの削除については、以前からのニュースですので、常日頃、ポリシーを遵守しているセラーにとっては、大きな内容ではないでしょう。Google Chromeの仕様変更による、商品説明内からのHTTPコンテンツ削除は、外部出品ツールや出品テンプレートを使用している場合は、注意が必要ですので、ツールやテンプレートの発行元の情報と合わせて確認をしていく必要があります。
今回、「何故?」と思うのは、出品画像のウォーターマーク禁止です。個人セラーはもちろんですが、画像に対して更に厳格な法人はどのような対応を取るのか、今後の動向を見ていきましょう。

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