スージーのeBay何でも相談室 eBay 「オークション、即決の使い分けとは~その1」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

メグ「こんにちは! eBayでの出品の際、繰り返し販売しているものは、即決(Buy It Now)で出品しているんですけど、1点ものや、めったに入手する事ができない商品の場合は、即決で出品するのか、オークションで出品するのか、迷うところですね!」

スージー「うん、迷うところだね(笑)メグさんのいうように、繰り返し販売されている商品は、相場もある程度決まっているので、即決の出品でいいと思うよ。現在のeBayでは、全体の取引数の約8割が即決、2割がオークション、といった割合で、即決方式が主流になっているね。でも、1点ものや、めったに入手する事ができない、趣味性の強いもの、希少性の高いカテゴリーは、大体40%程度はオークション式の出品と、相変わらず高い割合になっているんだ。」

メグ「そうなんですね。何か全部が即決が主流だと思っていました!」

スージー「レア物はやっぱりオークションだね(笑)今日は、即決と、オークションで迷った時に、どのように出品方法を判断していくか、という事を共有していこうね。」

 

オークション方式(Auction Style)とは?

オークション=競売の名の通り、eBayに出品された商品に対して、バイヤーが入札を行い、出品期間内において、一番高い価格の入札額が最終価格となります。

 

オークションの心理効果とは?

一般的には、多くの入札を呼び込むため、オークションは低い価格でのスタートが基本となります。そのスタート価格を見て、「安く商品が手に入るかもしれない」という期待感が沸くので、入札を促すことができます。

例えば、昼時のレストランに誰もお客さんが入っていないと、入店を躊躇することがありますが、誰かが既に入店していると、お店に入りやすくなるのと同様です。よって、入札が入札を呼ぶ、という考え方です。

また、人間の心理として、一度入札すると、「自分のものになる」という意識が働き、予算を少々オーバーしてでも、その商品を手に入れたい、という欲求が働くようです。

また、他にライバルセラーがいないなどの条件によっては、相場価格より大きく跳ね上がる場合もあります。

日本のヤフオクは、オークション出品に対して「自動延長」というオプション機能があります。オークション終了5分以内に再入札があった場合は、オークションの時間が5分延長される、という、ほとんどのセラーが付与しているオプションです。たまに、いつまで経っても終了しないオークションがありますが(笑)これは、前述の「一度入札すると、自分のものになる」という意識が働くため、ムキになって入札が繰り返される、というものです。
ところが、eBayには、この自動延長という仕組みがなく、スパッと終了しますので、その点はご注意下さい。

 

オークションで赤字にしないためには?

低価格からオークションをスタートした場合、もし、入札数が伸びなければ、安い金額で商品が落札されてしまいます。もし、セラーが仕入れ値より安い価格からオークションをスタートしていた場合は、赤字になってしまう危険性があります。

よって、落札金額については、事前のリサーチをしっかりしておく必要があります。入札数が見込めないような商品であれば、仕入原価に対し、少しの利益を乗せた価格を、オークションのスタート価格とすれば、赤字になることはありません。

出品しようとしている商品と同じ商品、または、同系統の商品のオークションでの入札人数で決めます。ポイントは、入札数ではない点です。入札数は、2人が沢山争っても増えていきますので、何人で競っていたかを知ることがポイントです。
入札人数が多ければ(目安:3名以上)低価格からのオークションでも最終価格が高くなる傾向にある、と考えてよいと思います。

逆に入札数が少ない場合は、低価格のままオークションが終了してしまう可能性がありますので、別の記事で説明している、「最低落札価格」のオプションを付与したり、「即決方式」や「値下げ交渉付即決」への変更を検討したほうがよいでしょう。

 

オークションは結果がスピーディ

オークション形式の場合の出品日数は、1,3,5,7,10日の5種類です。

いずれの場合でも「短期で結果が出る」のは大きなポイントです。
例えば、入札の集まる商品を5日間のオークションで出品した場合、5日後に在庫を高値で現金化することが出来る、という事になります。
もし、入札がゼロであっても、「価格が高いのか」「そもそもニーズが限られており、オークションには向かない」などの「結果」は出ますので、すぐに次のアクションに取り掛かれます。
また、いわゆる「在庫処分」には有効です。どうしても、在庫を捌いて、早急に現金化したい場合ですね。これは、オークションを低価格からスタートすることによって、かなりの高い確率で、短い期間内で売り切ることは可能です。スタート価格によっては、赤字になる可能性もありますが、もし、避けるのであれば、原価+アルファのギリギリからオークションをスタートされるとよいでしょう。

 

今日のまとめ

インターネットオークションの創生期である10~20年位前は、お店では探すことが難しい、特殊な商品を購入する場所がeBayでしたが、昨今は、ネットでお買い物は当たり前の時代になったことから、オークション式より、すぐ買える「即決」が主流になっています。
しかしながら、コレクター要素の強いものは、オークション式が未だに多く利用されています。この場合、その商品のレア度、過去の同系統の商品の入札人数をしっかりとリサーチをしておくことが必要です。
入札数が見込めない商品は、低価格スタートのオークションではなく、即決での出品をお薦めいたします、こちらは、次回の記事でご説明いたします。

 

 

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