スージーのeBay何でも相談室 「eBayでアルコール類は出品できるのか?」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。
メグ「こんにちは! ここ数年、日本のウイスキーとか日本酒が海外でもものすごく人気があるみたいですね~!!」

スージー「そうだね!アメリカやアジアへの輸出増加はもちろん、ヨーロッパ各国でも日本酒が買えるオンラインショップが開設されているね。日本でも海外発送しているお酒の業者が増えているようだね。」

メグ「じゃあ、eBayで日本の地酒とか売ったら、ものすごく受けそうですね!!」

スージー「ちょっと待って!!eBayではお酒の販売は出来ないよ(苦笑)」

メグ「え!eBayでワインとか検索すると、普通に出てきますよ!」

スージー「日本でお酒を売るには、免許がいるでしょ!それと同じだよ。まあ、昨今の日本ブームで、日本の地ビールや日本酒、ウイスキーなどは海外でも需要が高まっているから、そういう発想が出てきてもおかしくはないね。じゃあ、今日は、eBayでのアルコール類の取扱いについて説明していくね。」

eBayでアルコールは販売できるのか?

まず、結論から言いますと、一部のeBayから許可されたワイン業者以外は、アメリカ、USのeBayにアルコール類を出品することはできません。

eBay内を検索すると、このように出品されていることが確認できます。


eBayでのカテゴリーは、Home & Garden > Food & Beverages > Alcohol & Alcohol Mixersとなりますが、基本的には国際配送はほとんど対応していません。アメリカならアメリカ国内のみ、イギリスならイギリス国内のみが発送の対象となっています。

セラー情報を見れはすぐに理解できると思いますが、全て業者です。eBayでの出品、販売に必要な免許の写しの提出などの登録がなされています。また、アメリカの州ごとに存在するアルコールの取扱いに関する法律にも対応が必要です。

また、アメリカではワインの類は出品されていますが、ビールは一切出品されていません。

 

そもそも個人がアルコールを扱えるのか?

輸出以前の話になりますが、酒類の販売をしようとする場合には、酒税法に基づき、所轄税務署長から酒類の販売業免許を受ける必要があります。

したがって、日本のヤフオクなどでも、継続して酒類を出品し販売を行う場合は、酒類の販売業に該当し、販売業免許が必要となります。

ただし、例えば、元々自分で飲む目的で購入した酒類、又は贈答品ど、家庭で不要になった酒類をヤフオクに出品するような、単発的、継続的な酒類の販売に該当しない場合には、販売業免許は必要ありません。これは、フリーマーケットや学校のバザーなどに酒類を出品する場合も基本的には同じです。

仮に、eBayで出品できたとしても、「通信販売酒類小売業免許」といったものも必要となります。

よって、そもそも、酒類は、いわゆる転売はできないカテゴリーと言えます。
ちなみに、ノンアルコールビールや、ノンアルコールワインについても、eBayから許可されたワイン業者だけが取り扱えるとされています。

 

アルコールのカテゴリーで出品できるもの

では、アルコールのカテゴリーで出品できるものは何があるでしょうか。

・ビール/ワイン製造キット
・アルコール成分とフレーバーを含む食品(酒類入りチョコレート、ラムケーキなど)
・ホップ、ホップの種、その他ビールやワインを作るための原料

となります。

もちろん、食品・食材に関しては「出品ページに賞味期限を記載」「賞味期限内にバイヤー様へ届けることが出来る」「温度管理などを含めて安全に輸送できること」など、食品を出品する際のポリシーを遵守する必要があります。

メグ「なるほど。。。そもそもお酒は素人は扱えないわけですね。」

スージー「eBayに限らず、個人的にお酒を海外の友達に送りたい場合でも、国によってのアルコールの法律が違ったり、手続きの煩雑さがあったりしますので、トラブルになることもあるんだ。ヤマトや佐川などの通常の宅配業者は個人のアルコールの輸出は受け付けていないし、FedExでも国ごとに違うので、まずは問い合わせが必要だよ。日本郵便は、酒事業者とのタイアップで配送を取り扱っているね、」

メグ「レアな商品は、空ビンだけでも高く取引されていますよね~」

スージー「あ、そこは狙い目だね!!空のビール缶、ビール瓶、ウイスキーやワインのボトルは、Collectiblesのカテゴリーで沢山の取引があるんだ。その際は、出品ページの写真と商品説明にて、きちんと空(Empty)であることを表現する必要があるよ。」

メグ「そうか!中身は飲んでしまって(笑)レアな容器をeBayに出品いけば、お酒代はタダになりそうですね(苦笑)

今日のまとめ

アメリカのeBay(ebay.com)には、一部のeBayから許可されたワイン業者以外は、アルコール類を出品することはできません。ヨーロッパ圏のeBayは多少ルールが異なるようですが、個人がアルコールの出品が出来ないのは変わりません。
そもそも、輸出以前に、酒類の販売をしようとする場合には、酒税法に基づき、所轄税務署長から酒類の販売業免許を受ける必要があります。
日本のヤフオクなどでも、お酒の出品を見かけますが、あくまで、貰い物などの「不用品処分」のような単発的なものに限られます。継続して酒類を出品し販売を行う場合は、酒類の販売業に該当し、販売業免許が必要となります。
個人的な贈り物として海外発送する場合でも、国によって法律が異なるため、海外発送に対応するショップを使う必要があります。
日本のアルコール類の空き瓶、空き缶はそのデザインから海外でも重宝されますので、「空(Empty)」にして、eBayに出品し、販売することは可能です。

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