スージーのeBay何でも相談室 「eBay Return Policy(返品ポリシー)の設定方法」

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こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。
メグ「eBayでは、出品の際に3つのビジネスポリシーを設定しますよね。その中のReturn policy(返品ポリシー)のことはなんかいつも迷うというか悩むというか。。。」

スージー「うん、eBayの初心者セラーが大体思っていることは、”何か不当な事が起こるのでは。。。”、”何でもかんでも返品されるのでは。。。”っていうことだよね。」

メグ「はい、そうなんです(苦笑)。」

スージー「では、メグさんに聞きます。同じ商品を同じ価格で売っている2つのネットショップがありました。片方は返品可能、もう片方は返品不可です。さあ、どっちから買いますか?」

メグ「返品できるショップです!!(キッパリ)」

スージー「そうだよ。ではもう一つ。ネット通販でメグさんはどのくらい返品したことがあるかな?」

メグ「不良品は返品・交換してもらったことはありますが、それ以外は特にないですね。」

スージー「メグさん、お客さんの立場で考えたら、もう答えは分かったよね!」

メグ「そうか、eBayのReturn policy(返品ポリシー)は、あくまでバイヤーさまが安心して購入してもらえるための証っていることですね!ちなみにスージーさんはeBayで返品を受けたことはありますか?」

スージー「では参考までに。自分の場合で実際に返品があったのは、4000件中、2件だね。
0.05%(苦笑)人や取扱商品の性格によっても違うとは思うけど、ちゃんと商品説明通りの商品が一定期間内に届けられれば、何も問題はない、という事だね」

メグ「なるほどです!今日はいい機会なので、eBayのReturn policy(返品ポリシー)の考え方を見直していきたいと思います!!」

eBayのReturn policy(返品ポリシー)の考え方

前述の事例の通り、eBayでの取引において、商品に問題がなければ、ほとんどのバイヤーは商品を返品することはないですが、「返品可能」であることは、バイヤーにとって非常に安心感があり、「返品不可」のショップに比べて、より売上を上げています。
そういった理由から、eBayでは、Return policy(返品ポリシー)の設定を義務付けており、更に、バイヤーにとって優しいポリシーを提供することを薦めています。Top-rated sellerの条件として、30日間以上のReturn policy(返品ポリシー)が設定されているのも、より安心な買い物をeBayでして頂くためです。

バイヤーは、何らかの理由で商品を返品することができますが、「返品要件を満たしている」事が条件になります。よって、何でもかんでも返品出来るというものではありません。
返品ポリシーの悪用は、バイヤー側がポリシー違反となりますので、ご安心ください。
※返品要件については、別の記事で詳しく説明します。

 

eBayのReturn policy(返品ポリシー)で返品不可とした場合は?

eBayのReturn policy(返品ポリシー)で仮に「返品不可」と設定した場合でも、セラーがバイヤーに対して「商品説明と一致しない商品」を販売した場合、eBayマネーバック保証に基づき、バイヤーは商品を返品することができます。
ヤフオクやメルカリの説明文でよく見られる「ノークレーム・ノーリターン」といった考え方はeBayでは一切通用しない事が理解できますね。

eBayのReturn policy(返品ポリシー)の設定方法

1. My eBay > Account の左メニュー「Business policies」をクリックします。


2. Manage your business policiesページの「Create policy(ポリシーを作成する)」の
「Return」を選択し、クリックします。


3. 任意のポリシー名をつけます。他の人からは見えませんので、自身が分かりやすい名前で大丈夫です。

4.ここでは、「Return accepted(返品を受け入れる)」「No return accepted(返品を受け入れない)」の2択ですが、「Return accepted(返品を受け入れる)」を選択します。


5. バイヤーが商品を受け取ってからの返品可能期間を14日、30日、60日の選択肢から設定します。ここでは一番長い60日を選択します。

6. 返品になった場合の対応方法を「Money back (返金)」「Money back or replacement(返金か交換)」「Money back or exchange(返金か別のものと交換)」から選択します。ここでは、一番対処が簡単な 「Money back (返金)」を選択します。

7. 返品になった場合、「Buyer」「Seller」どちらが返送料を負担するかを選択します。ここでは、「Buyer」を選択します。但し、「商品説明と商品の状態が異なる」など、セラーに非がある場合については、セラーが返送料を負担しなければなりません。

8. 返品された商品のRestocking fee(再出品手数料)の負担をバイヤーに求めるかどうか、求める場合は、10%、15%、20%から選択します。ここでは、バイヤーに再出品手数料を求めません。

9. 出品ページに返品に関する説明を入れたい場合は記入します。
ここでは、例として、設定したReturn policy(返品ポリシー)の説明を記入します。

「The buyer has 60 days to return the item (the buyer pays shipping fees). The item will be refunded.」

(訳)
「バイヤーは60日間の商品返品期間があります。(返送料はバイヤー持ちです。)返品することで代金は返金されます。」

入力が完了したら、「Save」をクリックして、設定完了です。

10 このReturn policy(返品ポリシー)を適用した出品は、以下のように表示されます。

今日のまとめ
1. eBayのReturn policy(返品ポリシー)は、バイヤーが安心してeBayで購入してもらえるための証である。

2. 同じものを同じ価格で扱う返品可と返品不可のショップがあった場合、返品可のショップの方が売上は高い。

3. eBayでの返品の実態としては、商品に問題がなければ、ほとんどのバイヤーは商品を返品することはない。

4. バイヤーは、様々な理由で商品を返品することができるが、「返品要件を満たしている」事が条件になる。また、返品ポリシーの悪用は、バイヤー側のポリシー違反となる。

4. eBayのReturn policy(返品ポリシー)にて、仮に「返品不可」と設定した場合でも、「商品説明と一致しない商品」とバイヤーが考えた場合は、eBayマネーバック保証に基づき、バイヤーは商品を返品することができる。

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