スージーのeBay何でも相談室 「eBay 本・雑誌はどのように梱包すれば良いのか?」

こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

 

メグ「こんにちは!今日は、eBayで雑誌が売れたんです!! 雑誌の梱包は初めてなんですけど、何か注意することはありますか?折れないようにとか、濡れないようにとか、どのくらい頑丈にしたらいいのか。。。」


スージー「以前、安全な梱包方法について、4つのポイントを解説をしたよね。覚えているかな?」


メグ : はい!
1. 国際郵便は、「こわれもの」という概念がないので、頑丈な梱包は必須。
2.「ダンボール」「封筒」「プチプチ」「透明テープ」「新聞紙」を準備
3. リサイクル品を使う場合は、きれいなものを使用する。
4. リサイクル品を使う場合、その加工に手間暇が掛かるため、
 ダンボールなどの梱包材は購入したほうが結果的に安い。
でしたね!

スージー「そうだね。それらを頭に入れながら、今日は、丈夫で安全な梱包を実践していこうね。」

 

安全な梱包方法や、使用する梱包グッズについては、以下の記事を併せてご参照下さい。

http://e-kura.com/2018/04/10/packing/

 


雑誌・本の梱包方法

 

①ダンボールを当てる


・輸送中に折れ曲がったり、角がつぶれたりしないよう、雑誌・本の下にダンボールを当てます。
・硬めの丈夫なものを用意して下さい。
・本の角や端を守るため、商品より気持ち大きめのダンボールに加工します。





②ビニール(クリアパック)に入れる


・①を防水や防湿など、より安全に商品を保護するため、クリアパックと呼ばれるビニールに入れます。



・セロテープで数か所を止めます。その際、テープの端を折り返しておいてあげると、バイヤーは開梱しやすくなります。




③プチプチ(エアクッション)で包む


・商品を輸送中の衝撃から守ってくれます。
・②のクリアパックを使用しない場合は、防水・防湿のため、端を完全に透明テープで塞ぎます。



④サンキューレター(お礼状)を貼る


・分かりやすい位置にサンキューレターを貼ります。
・筆者の場合は、ストアロゴ、お礼の文面、メールアドレス、Twitterアカウントを記載しています。
・お礼状については、別の記事で詳しく解説します。


⑤封筒に入れる

メグ「あれ、準備していた封筒に微妙に入らない。。。もう一回り大きいサイズのものを用意しなきゃ。。。」



スージー「今回は、今準備している封筒の端をカッターで切って、2つの封筒を組み合わせてしまえば代用できるよ。もし、今後、大きめの雑誌や本を扱う頻度が高そうなら、もう一回り大きい封筒を準備するといいよ。最初は、色んなサイズを準備せずに、最小限の資材で十分だからね。」

 

メグ「なるほどです!これならすぐにできますね!」


⑥透明テープで止める

・隙間ができないよう、テープは長めにとり、しっかりと開封口や継ぎ目を止めて下さい。


透明テープで止めたら、梱包は完了です。



⑦送り状、パウチを用意する

 

・国際郵便マイページ、またはeBayシッピングツールで印刷した送り状と、その送り状を入れるパウチを準備します。(こちらの詳細は別の記事で説明します)

 

メグ「梱包完成ですね~!パウチはもう貼ってしまっても良いですよね」

スージー「ちょっと待って。パウチを貼る前に、もう一度、重量を確認しておこう。」


メグ「あれ、微妙ですね。。。送り状を作る前に、梱包した雑誌の重量を量って、700gで収まっていたんですけど、パウチを貼って、送り状を入れると、700gをオーバーしちゃいますね。。。」


スージー「パウチと送り状で10g位あるので、このまま貼ってしまうと700gを超えてしまうね。このような場合は、貼らずに郵便局に持ち込んでね。」

メグ「え、貼らないでいいんですか?」

スージー「送り状とパウチの重さは、発送の重量には含まれないんだ。郵便局で量ってもらってから、パウチを貼ってもらえばいいんだ。」

メグ「なるほど、パウチと送り状は外して量って下さい、と、郵便局の窓口でお願いすればいいんですね。」


スージー「そこで、ワンポイントアドバイス。街の中心にあるような郵便局や、集配業務を行う大型の郵便局は、国際郵便の扱いに慣れているんだけど、小さな郵便局の多くは、残念ながら国際郵便の扱いに慣れていない事が多いね。さっきのパウチと送り状は重量に含まない、ってことも知らないことがあるんだ。その際は、局員さんに調べてもらうようお願いしたり、メグさん自身もキチンと知識を持っておくことが大事だよ。」


メグ「了解しました!」


今日のまとめ

今回の記事では、実際の梱包方法について、解説をしてまいりました。折れ防止のためのダンボール、防水・防湿のためのビニール、輸送中の衝撃防止のためのプチプチは必須の梱包用品です。封筒は、最初はA4サイズがあれば十分です。その後、使う頻度が高いサイズのものを準備しましょう。
国内に商品を発送する場合は、商品をプチプチで巻く程度で強度は十分かと思いますが、国際郵便の場合は扱いが荒いため、上記のプロセスで丈夫な梱包を行なって下さい。「まあいいか」と手を抜いてしまうと、破損した状態でバイヤーに商品が届いてしまう場合があります。バイヤーの不満足はもとより、補償対応など、その対応には膨大な時間と労力がかかってしまいます。このようなことを未然に防ぐために、梱包は命!と思って、実践して下さい。

 

スージーのeBay何でも相談室 「eBay 本・雑誌はどのように梱包すれば良いのか?」” への1件のフィードバック

  1. こんにちは。これからebayの出品を始めたいと思っています。
    スージーさんのebay講座、たまたま見つけてとても参考になりそうな情報がてんこ盛りで嬉しいです!
    最初から読みなくて、”前の投稿”のところを何回もクリックして2017/08/23まで行ったところでもう諦めて読み始めたのですが、Unpaid buyerさんへ自動でケースをオープンするところを一緒にやろうとPCに新しいWindowを開けていたら、何故かスージーさんのコラムが最新のページに変わっていました(T_T)
    もし、スージーさんのコラムページで、欲しい情報か、せめて最初の投稿にぴょんと飛べる様に選べたら最高です!
    内容が濃いので、知らないことだらけの私はワクワクで~す♡

    これからも、楽しみにしています♪

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