スージーのeBay何でも相談室 「eBayでの再出品 RelistとSell similarの違い」

こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。

メグ「こんにちは!eBayで売れなかった商品を再出品する方法なんですけど、今、私は、純粋に再出品する時は、Relist(再出品)を使って、CDとかレコードなど、似たようなものを出品する場合は、Sell similar(似た商品を出品)を使っているんですけど、これで合っていますか?」

スージー「うん、使い方は間違っていないよ。でも、売れなかった商品だけでなく、売れた商品でも、再出品についての特性は理解しておいたほうがいいね。メグさんは、言葉の意味の通りの使いこなしに留まっているみたいだから、今日は、eBayにおけるRelistとSell similarの違いをしっかりと共有しておくね。」

 

eBayで再出品する方法は「Relist」と「Sell similar」の2種類

eBayで出品した商品が売れなかった場合は、Good til cancelled(キャンセルするまで出品継続)や、Automation Rules(自動再出品)の設定をしているもの以外は、Unsold(売れなかった商品)のフォルダに入ります。または、売れた商品はSoldのフォルダに入ります。
これらを再出品する方法には、 Relist(再出品)とSell similar(似たものを出品)の2種類があります。実際操作してみると、どっちも同じような感じですが、明確に違いがありますので解説をしていきます。

 

Relist(再出品)とは?

Relistは、その名の通り「再出品」する、という意味になります。Relistの方法は2つです。
・My BayのSold、またはUnsold内の該当商品のActions▼マークから「Relist」を選択

・該当商品のページ左上の「Relist」をクリック

 

Relistした場合は、その商品をそれまでウォッチリストに入れていたバイヤーへ「再出品された」というメールが届く、という大きなメリットがあります。再度、ウォッチリストに入れ、購入を検討してくれるかもしれません。
また、その商品が一度売れたSoldの画面には「relisted this item」と表示されるので、
Soldの画面を見て、「売れちゃったのか~」と落胆していたたバイヤーにとっては、朗報であるため、再出品されたページへ簡単にアクセスし、購入を検討してくれます。

一度売れた商品について、Relistをすると、eBayは「売れる商品」と認識していますので、検索上位に上げてくれるなど、重販には有効な手段です。

逆に、売れなかった商品をRelistすると、eBayは「売れなかった商品」として認識しますので、検索上では優位にはならない可能性が高いです。

eBayのSEO的に「Relist」は、売れた商品に対しては有効に働き、売れなかった商品に対しては、優位にならない、という事です。

さて、本来、Relistは「再出品」が目的ですが、商品情報はその都度変更できます。よって、商品は同じでも、新品か中古か、とか、中古で状態が異なる場合でも使用できる、という事です。

要は、テンプレート的な活用も出来るわけですが、商品情報の入替えが可能なので、極論、全部の入替えも出来てしまう、という事です(苦笑)前述の「Relist情報」から辿ってきたバイヤーにとっては、迷惑な話になる、という事は覚えておきましょう。

 

Sell Similar(似た商品を出品)とは?

Sell Similarは、その名の通り「似ているものを売る」、という意味になります。Sell Similarの方法は2つです。
・My BayのSold、またはUnsold内の該当商品のActions▼マークから「Sell Similar」を選択

・該当商品のページ左上の「Sell Similar」をクリック

よって、レコードやCD、DVD、ブルーレイなど、商品は違えど、重さや大きさ、スペックなどの基本的な説明は同じものがほとんどですので、タイトルや写真、状態表示を
変えるだけで、次の出品が簡単にできます。既存の出品商品ページをテンプレート的に使えますので、一度、CDの出品ページを作ってしまえば、2つ目以降のCDの出品は劇的に楽になります。

また、「Relist」の代わりとしても、使うことが出来ます。前述の通り、eBayのSEO的に「Relist」は、売れた商品に対しては有効に働き、売れなかった商品に対しては、優位にならない、という事です。

出品したけど、売れ無かった商品は、「Rerist」ではなく、「Sell similar」で再出品をすることで、eBayからは、全く新規出品として扱われます。再出品なのですが、SEO的には検索順位などリセットされた状態となるので、再販売には有効な手段と言えます。
この場合、Unsoldに同じ商品が残ったままとなるため、間違って2重で出品しないよう、削除しておいたほうが良いでしょう。

 

今日のまとめ

eBayは、売れ行きの高い商品、販売実績のある出品を検索上位に掲載する傾向があります。よって、eBayで商品を再出品する場合、売れた商品は「Relist」を使用し、売れなかった商品は「売れなかった」という記録を一度リセットするため、敢えて「Sell similar」を使い、新規出品と同じように扱ってもらうようにする。

 

 

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