スージーのeBay何でも相談室 「eBay 自動でUnpaid item caseをオープンする方法」

こんにちは。「eBay何でも相談室」のスージーです。
eBayでは、メディア関連商品を中心に販売しております。また、18年のネット販売歴を活かし、様々なネット販売のスクールにおいて、スクール生様のサポートを行なっております。


メグ「こんにちは!最近、eBayでの取引件数が増えてきたせいか、落札/購入して頂いたにも係わらず、支払いがないバイヤーさまがちょっと目立つようになってきました(苦笑)」

 

スージー「嬉しい悲鳴なのか、何なのか(笑)では、その度にバイヤーさまにメッセージを送ったり、Unpaid item case(未払い商品のケース)をオープンして対応しているんだね。」

 

メグ「はい、たまに手続きを忘れてたりすることがあるんです(苦笑)」

 

スージー「eBayのバイヤーが落札/購入をして一定期間の未払いが経過すると、自動的にケースをオープンすることが出来るんだ。」

 

メグ「それはかなり便利な機能ですよ!!忘れっぽいわたしにはピッタリなので是非教えてください!!」

 

おさらい~Unpaid item case(未払いのケース)をオープンする手順

1.購入/落札後、バイヤーから支払いがない場合は、まず、eBayの「Contact seller」からバイヤーへ「いつ支払ってくれますか?」というメッセージを送ります。


2.バイヤーへメッセージを送っても、支払いや返信がない場合は、Resolution Center(問題解決センター)にてOpen an unpaid item case(未払い商品のケース)をオープンします。

3.Open an unpaid item caseを行うには、購入/落札から丸2日間(48時間)経過し、32日目まで可能です。該当の商品は、Resolution Centerの下のEligible for unpaid item case(未払い商品のケースを開く事が出来る)に表示されます。セラーは、Open an unpaid item case後、バイヤーからの回答を丸4日(96時間)待つ必要があります。

4.バイヤーから支払いがされた場合は、ケースは自動的に閉じられます。

5.Open an unpaid item case後、丸4日(96時間)が経過し、支払いがない場合は、ケースを閉じる事が出来ます。この際、バイヤーから支払があったかどうかの質問に対しては、No(いいえ)とし、ケースを閉じることで、この取引におけるeBayの落札手数料はセラーへ返還されます。

6.バイヤーにはUnpaid item(未払い)の記録が残り、バイヤーには、その後の入札/購入に対し、一定の制限が掛かります。

7.同梱など、支払時期を待って欲しいなどの相談があった場合は、その都度、対応しますが、落札/購入から37日間が経過すると、ケースをオープンする事が出来ず、落札手数料も返還されませんので注意が必要です。また、バイヤーに対してUnpaid itemの記録も残す事ができません。

8.落札/購入したバイヤーが、万が一、既にeBayのメンバーを辞めてしまっている場合は、終了から32日後にケースを開く事が出来ます。

 

 

自動でUnpaid item caseをオープンする方法

 

eBayの取引において、バイヤーのUnpaid(未払い)があるにも係わらず、

何らかの理由で、Unpaid item caseの作業を忘れてしまうと、落札手数料が返還されなかったり、再出品を忘れてしまい、販売の機会ロスとなってしまいます。eBayでの取引件数が増えてきた場合は自動化したほうが楽です。

1.My eBay > Account > Site Preferences > Selling PreferencesのUnpaid Item Assistant の右側「Show」をクリックします。


 

2.現在は、「Let eBay open and close unpaid item cases for you automatically (eBayがUnpaid item caseを自動的にオープン、クローズする)」の設定が「No, I’ll open and close cases manually, as needed(いいえ、必要に応じて、自身でUnpaid item caseをオープン、クローズする)」となっています。この右側の「Edit」をクリックすると編集画面に移ることが出来ます。

 

 

  1. Unpaid Item Assistant Preferencesが表示されます。現在、設定は「No」になっているので、「Yes」をクリックします。

  1. 販売後「Unpaid item case」を自動でオープンする日数を、2,4,8,16,24,32日から選択します。

 

  1. Unpaid item caseをオープン、クローズした際に、自身にメール通知が必要かどうかを設定します。

6.Unpaid item caseをオープンしてから、バイヤーからの回答期限である丸4日が経過すると、自動でケースはクローズします。その際、その商品を自動で再出品するか、否かを設定します。

  1. eBay Giving Works(チャリティ)を設定している場合、自動でオープンされたすべてのケースについて、チャリティ(寄付)の払い戻しを処理するオプションです。Unpaid item caseが未払いでクローズした場合、寄付を払い戻す場合は「Yes」、払い戻さない場合は「No」と設定します。

 

  1. 「Exclude buyers from Unpaid Item Assistant」には、自動的にUnpaid item caseをオープンしないeBayのバイヤーのIDを入力します。例えば、取り置きが多いお得意さまだったり、同梱希望を頂いたバイヤーを指します。

今日のまとめ
1. 何らかの理由でバイヤーがUnpaid(未払い)を起こした際、Unpaid item case(未払いケース)をオープンしますが、何らかの理由で手続きを忘れてしまうと、落札手数料が返還されなかったり、再出品を忘れてしまい、販売の機会ロスとなるため、取引件数が増えてきた場合は自動化したほうが楽である。

 

  1. Unpaid item caseの自動化にあたり、バイヤーからの同梱希望が多く、支払いを待つ機会が多い場合は、そのバイヤーのIDを除外することもできるが、場合によっては、自動ではなく手動のままが良い場合もありますので、注意が必要です。

 

 

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